グーグルアドセンスの稼ぎ方 情報提供型でコンテンツを作成
楽天では訪問者が使いやすいカテゴリ作り、個別ページは商品提供などを
主な軸として松風は進めました!基本の作りとしてアドセンスも同じですが、
アドセンスは情報提供型になりますので楽天との違いを把握しましょう!
*注意*
楽天のブログにアドセンス広告は張らないことです(逆も同じ)
広告主の気持ちになったら分かりますよね?
ざっくりですが当時作ったアドセンスのサンプルブログはこんな感じです。
松野 「楽天編のページでは、主に楽天のカテゴリを参考にしたね」
「もう1つのアドセンス編では、自分で考える必要もでてくるんだよ」
松風 「たしかに楽天は商品の種類とかのカテゴリが多いですからね」
「アドセンス用は情報提供が中心だから違いがあって当然ですね」
「そうそう!ここはしっかりリサーチしないとダメだね」
「ここは復習になるけど、設計図が重要だったね」
「松風さんがマインドマップでまとめた物があったでしょ?」
松野 「お客様がどんな悩みをもっているのかリサーチしたよね」
「テーマに対して、どんな人、がどんな悩みを持っているのか?」
「そして解決方法は何か?情報なのか?商品なのか?」
「これらをまとめておいて商品ではなく、情報提供できることをリストアップしてカテゴリを作るんだよ」
松風 「楽天編ではクレンジングに特化して構成を練りましたので」
「アドセンス編では、基本の悩みに対する解決方法に特化しようと思います」
「つまり、こういうのが情報提供型向きということですね?」
松野 「そうそう^^ そしてどんなカテゴリがあれば便利かを考えてみよう!」
「もちろん、楽天やヤフカテのカテゴリも参考にしていいからね」
今回の設計図では大きく「美容」をテーマにして
楽天ではクレンジングを紹介することにしました
そして育てるブログ(楽天編)」を更新していくと多くの気づきがありました
例えば、クレンジングで悩む女性は「毛穴が起こすトラブル」を抱えている
これらは購入者のレビューやヤフー知恵袋を読んでいて発見しました
ですので、毛穴トラブルに対する解決策を地道にブログに提示すれば
訪問者にとってみたら立派なコンテンツになっていくのです
この様に情報提供ブログは、グーグルアドセンスの広告は相性が良いです
ただ、ここで問題なのは私が「毛穴」に関しての基礎知識がないことです
そこで利用するのが書籍や雑誌をはじめ、奥さんの声などを拾うこと
ネットで調べたものに対して、その答えもネット探すのはダメです。
ここは口酸っぱく松野さんに言われたことでした。
私の経験を参考にして頂き、これからはじめる初心者さんは
あなたが行っていくテーマに関する本を1冊準備してください
手元に本が1~2冊もあれば、今後のアフィリエイトの作業にも使えます
アマゾンで中古本を購入する方法もあるのですから・・・
例えば、書籍を参考にざっくりと症状別に分けてみました。
カテゴリを汚れ残る理由・黒ずみが発生・開きが目立つ・毛穴にもたるみなど
ここで注意してほしいことがあります カテゴリに同じキーワードを入れすぎないこと
・毛穴の汚れ・毛穴の黒ずみ・毛穴の開き・毛穴のたるみというように
カテゴリに対して「毛穴」を全部に入れない方がいいです(美しさ的にもです)
こういう表現方法は数年前でしたら検索エンジンに対して上位表示しやすくさせる為の
1つの手段として有効とされていましたが、今はスパム扱いされることもあるので自己責任でお願いします
~おまけ~
私は体の部位や世代のキーワードを入れてたりしています
例 頬のたるみ 30代の毛穴ケア 全ては訪問者目線で作ることです。