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楽天アフィリエイトで初心者が稼ぐ為には?何が大切なのか?

 

別ページで楽天に取り組む為の前準備はお話しました。
まずは無料ブログを利用して楽天アフィリエイトを行います

 

楽天アフィリエイトのアカウントをすでに取得済みとしてすすめます

 

まだお持ちでない方はメニューにある初心者の方へを参考にして頂き
その他等々が完了しましたら、またここにお戻りください


また無料ブログの基本的な使い方に関しても、さきほどと同様に初心者の所を見てください
まずは1つののテーマにそった内容でブログの更新を行っていくお話から入っていきます。
例えばですが、あなたがダイエットをテーマにしたとしますね

 

これから作成する無料ブログではダイエット以外の記事は書きません
よくばって関連しない内容は一切書かないということです

 

1つのテーマにそってブログを更新していけばアフィリエイト初心者でも
充分に戦っていける隙間がありますし、育てる上でのメリットも大きいです。

 

☆検索エンジンに専門的なブログとして判断される
☆テーマをしぼっているので記事が書きやすい

 

アフィリエイトをやられている方の多くは専業ではなく副業アフィリエイターがほとんど

 

だからこそ、限られた作業時間で効率的にネット収入を得たいのでしたら
地道にやっていくしかありませんし、トレンド系のネタばかりで記事を上げても
本当の意味で自分の資産にはなりません。資産にするにはテーマを絞ることが重要です。

 

 

私は初心者の時、テーマを1つに絞ることが不安でした。
トレント系で更新をしたり、とにかく売れているものを扱うのが
アフィリエイターの鉄則のはず・・

 

初心者でも、最初からトレンド系や金融や美容・健康商品など
多ジャンルにちゃっちゃと取り組んだ方が直ぐに儲かるのでは・・・と
このように思っていたのですが実際にやっていくと

 

知識不足で何を書いて、どういう風に展開していけばいいのか?
ここが不明確になって時間ばかりが過ぎてしまう結果となりました
そこから根本的に心を入れ直したのです。

 

これについて松野さんが教えてくれました。


 

「月に7桁、8桁稼いでいる人は多面展開しているんだ」
「だけど、初心者が同じ事をすると挫折するんだ」

 

「もちろん、売れるブログを作るには作業が絶対必要!」
「でも、ただ作業すればいいわけじゃないんだよ」」

 

「そこに経験が積み重なることで知識が増えるから」
「だからこそ訴求力の高い文章が書けて売れるようになる」

 

「他ジャンルの他面展開より、テーマに合わせた多面展開だよ」
「他ジャンルの多面展開だと初心者の時は必ずブレるから

 

「経験値が分散されるだけではなく手も止まりやすくなるよ」


松風 「もう少し詳しく教えてくれませんか?」

 

松野 「副業だと時間がないよね、例えば1日2時間アフィリに使えるとするね」
「1テーマ100時間でレベルが上がるとして、例えば毛穴にしぼって作業したら何日でレベルがあがる?」

 

松風 「え~と・・・「毛穴」に全部の作業時間が使えるから・・・」
「100時間÷2時間=50日間で1レベルアップします!」

 

松野 「その通り!じゃあ毛穴・FX・ウォーターサーバーの3つを並行したら?」

 

松風 「並行しているんだから1日の作業は文散されますね」
「1テーマにしぼった場合の3分の1しか進みません(汗)」

 

「つまり要する日数は3倍になるという事ですよね」
「てことは・・・50×3=150日間ですね、150日間で3分野のレベルが1ずつ上がるんですね」

 

 

「実際はこんな簡単な計算では考えられないけどね」
「PPC広告なら他ジャンルで多面展開をしていいけど」
「初心者さんがやると結構厳しいと思う」

 

「報酬のない期間が長いとモチベーションが維持できない 汗」
「だから多面展開すると初心者さんほど挫折する人が多いんだよ」

 

「そうなると、別のノウハウを求めてさまよう事になる」
「情報商材をばかり買っても挫折の繰り返しになるよ」


松風 こんなカンジで塾長に教えてもらいました。ジャンルを広げると作業時間が足りなくなります
提供できる情報の濃さも薄くなります。つまり他人のブログをマネした薄い記事しか提供できません

 

実際に、私のブログ記事がマネされる事も多数あります。
そういうブログは最後に検索エンジンから除外されています

 

他人のブログをまねする、もしくはコピーする
そういう方法を教えている人はいないと思いますが・・・

 

楽を求めても、あなたのためになりませんので気をつけてくださいね
今の検索エンジンはものすごく頭がいいですよ?

 

概要が理解できたら設計図の方をしっかり見ていきましょう!